「子供の落ち着きをサポートする」サプリを買ってみた

以前娘の癇癪がひどくて辛い
といった趣旨の記事を何個か書きました

こちらワンオペ風呂中のわーmamaなり！

娘→私→息子の順で洗うのだが娘が癇癪を起こし始めた！

もう一度言う、
こちらワンオペ風呂なり！！

やむなく私息子は風呂を済ませたが、娘は裸で暴れているであります！
理由は不明！理由は不明！
誰か応援を頼む！

とりあえず湯をかけてくるであります！

— わーmama®︎@8m ♂& 4y♀ (@mamasinfo30) April 12, 2018

ハイ！起きたら恒例の大愚図りの始まりです！！
1時間近く洗面所で泣き喚いてヨダレ吐いておるであります！！
言いたくなったらいつでも言ってスタイルでとりあえず触れず触らず待ってますが暴れてるのでどうしたらいいかわかりません！！！
とりあえず怒鳴らずに距離を置いております！！タスケテー

— わーmama®︎@8m ♂& 4y♀ (@mamasinfo30) May 6, 2018

いろいろ調べている中で
栄養が足りていないのでは？という
悩みにたどり着いた今日このごろ。
好き嫌いが多かったり
ジャンクフードや甘い物を
好んで食べる・・

今まではあまり気に
しないようにしていましたが
ここになって始めて
栄養ちゃんと取れてる？
と不安になってきました。

赤ちゃんの頃は
離乳食もいいものを！
と思って新鮮で安全なものを
手作りであげていましたが
今では見る影もありません😭

心と身体に必要な栄養は
普段の生活ではなかなか
摂りにくいんですよね・・

こどもに必要な栄養素はこれ！

じゃあ何が不足しがちなのか？
という所なのですが

ホスファチジルセリン（心を安定させる）
L-チロシン（やる気物質ドーパミンの原料）
L-トリプトファン（前向きな気持ちに）
ビタミンB6（神経の伝達）
ビタミンB12（神経に働きかける）
葉酸（ドーパミン生成をサポート）

なかなか聞いたことのない
成分ですよね。
ビタミンや葉酸は聞いたことあるけど
何を食べればそれを接種できるのか？
とわからないと思います。

ですので、
特に聞いたことないぞ？
な成分をピックアップして
調べてきましたので
参考いただければと！！！

心を安定させる「ホスファチジルセリン」

心を安定させてくれる
ホスファチジルセリンですが
私この成分初耳だったんです。

脳の神経伝達に使われている
成分とのことで
最近注目を集めているのだとか。

▼摂取量の目安
１日100～200mg
（欧米の臨床試験で用いられる量）

▼ホスファチジルセリンが含まれる食材
大豆に多く含まれる成分なのですが
100ｍｇ摂るには毎日大豆を3～6kg分なのだとか。
いやいや、摂れないでしょw
大豆がアレルギーで・・という方は
ひまわりからも抽出できるのだとか。

やる気物質ドーパミンの原料「L-チロシン」

チロシンはアミノ酸の一種で
意欲向上や集中力向上などが
期待できる成分とのこと。

比較的有名な？成分ではと
思っています。

ストレスを感じやすい方は是非。

▼L-チロシンが含まれる食材
チーズや大豆には100gあたり、
1000mg以上のチロシン、
牛乳にも多く含まれているようです。
その他には、
かつお、マグロ、肉類、たらこ
などにも含まれます。

▼1日の摂取量目安
500～2000mg程度

前向きな気持に「L-トリプトファン」

L-トリプトファンは
必須アミノ酸の一種で
しあわせ成分として有名な
セロトニンなどの原料になっています。

リラックス効果のある体操や
温泉に入って癒やされるのは
セロトニンが分泌されているから
なんだそうです！
なんかアサイチでも
セロトニンいいよ！って
ありましたね。

反抗期を想像しただけで既に辛い…ママ大好きな子供たちが毒を吐いて壁を殴る蹴る等妄想して辛い…
セロトニンを多く出せるようになると変わるのだとか。
①朝日を浴びる
②リズムのある運動をする
③21時寝7時起き
④朝はビタミンミネラルタンパク質（バナナでもok）
⑤あと何だった？←#あさイチ

— わーmama®︎@8m ♂& 4y♀ (@mamasinfo30) April 18, 2018

▼L-トリプトファンが含まれる食材
かつお、マグロ、豚ロース
鶏むね肉、豆乳や木綿豆腐などに
含まれているそうです。

▼1日の摂取量目安
WHOの必須アミノ酸推奨摂取量によると
200mg（体重50kg）程度だそうです。

摂取しにくい成分はサプリで

てことで、
こどもに必要なのに
なかなか摂取しにくい成分って
あるもんなんですね。
食材で全然接種できないものも
あるなんて😭

なので摂取が難しいなら
思い切ってサプリってありだなと。

で、実は気になるサプリにたどり着きまして。